セカンドライフの中で仕事ぉ??

話題の「セカンドライフ日本語版」がやってきます。
それによって、セカンドライフがついに日本でも参加できるようになるわけです。

そこで、私といっしょにセカンドライフをお勉強しましょう。
何事も知らないより知っていた方がいいですよね。

セカンドライフは、アメリカ合衆国で誕生しました。
リンデンラボという会社が運営しています。

一言でいうとインターネット上のオンライン仮想世界のことなんです。
オンラインのロールプレイングゲームをイメージしてもらえば分かりやすいでしょう。

しかし、実際のセカンドライフは、ゲームというよりは「バーチャルな仮想世界」です。
セカンドライフの中で、実際に生活し仕事をするわけです。
「セカンドライフの中で仕事ぉ??」と不思議に思うのも無理はありません。
この点も含めて、セカンドライフのイロハをお教えしますので付いてきてくださいね。

最近では、テレビや雑誌などで紹介されはじめていますので気になっている方も多いと思います。
私自身もセカンドライフの存在を知ってまだ数カ月しかたっていませんが、アメリカの例を見ていると「セカンドライフ」は様々な社会現象を巻き起こすと思います。

巨万の富を得た人がいる反面、犯罪などの社会問題が多発するでしょう。
知らないでは済まされません。
セカンドライフという仮想世界のニューウェーブは、あなたのすぐ目の前まで押し寄せています。
溺れることなく、上手に波に乗りましょうね。

ネット上のバーチャルな仮想世界

セカンドライフ(second rife)を知らない人は多いと思います。

インターネットに興味のない人は「セカンドライフ」という言葉自体、聞いたこともないと思います。
ですから、できるだけ分かりやすく基本知識をお教えいたします。

会話の中で、「セカンドライフねた」を振られたとき(そんなシチュエーションあるかなぁ)、ペラペラと語るとかっこいいですよ。
これで、あなたのあだ名は今日から「セカンドライフマスター」に変更です。

余談はこれくらいに−。


セカンドライフとは、アメリカ・カリフォルニアにある「リンデンラボ(Linden Lab.)社」が運営しているネット上のバーチャルな仮想世界です。
オンラインゲームという人もいますが、セカンドライフはゲームではありません。

たしかにセカンドライフは、ネット上に存在する仮想世界ですが、そこで行われている行動や現象は”現実”といっても過言ではありません。

セカンドライフ内で職業を持って働くと、実際に収入が発生するんです。
にわかには信じがたい話ですが現実なんですよ。

日本でも億万長者が誕生すると思います

基本的に、セカンドライフは誰でも無料で参加できます。
必要な物といえば標準的はパソコン一つでOKです。
立体的な画像を処理するので、古いタイプのパソコンはキツイと思います。

セカンドライフのなかでは、仮想世界が「世界同時進行」で展開されています。
すなわち、世界中の人達と交流することが出来るのです。

土地の売買やあらゆる物を創ったりして商業活動を行うことができます。
ビジネスOKなわけです。
セカンドライフの人気の最大の理由はこの点ではないでしょうか。

セカンドライフ内では「リンデンドル」という共通の通貨が使われています。
このリンデンドルを実際の通貨に換金することができるわけです。

アメリカでは、このセカンドライフで100万USドル以上の収入を得た人もいます。
ビジネスセンスがあれば、ネット上で大成功できるなんてまさに「アメリカンドリーム」ですね。

ビジネス上手な日本人ですから、きっとこの日本でも億万長者が誕生すると思いますよ。
あなたはどう思いますか。

才能あるクリエーターが集結

セカンドライフには世界各国の企業が注目しています。
利用者が多いということは高い宣伝効果が期待できるということだからです。

トヨタ・ニッサン・IBM・DELL・SONY・ナイキなどのトップ企業が参入しています。
セカンドライフ内に渦巻く多額の資金はこれら企業によってもたらされています。

また、才能あるクリエーターの多くがセカンドライフ内で創作活動を行っています。
実際に、セカンドライフ内で誕生した作品・ブランドもいっぱいあります。
これらを現実世界で商品化し、成功を収めているのです。

仮想世界と現実社会を上手に結びつけるこの手法によって、バーチャルとリアルの境界がなくなってきているようにも感じます。

このように、セカンドライフ内に定職を持ち、そこからの収入だけで生活する人が増えているんです。
職業の多様化は決して悪いことではありませんが、隣に住んでいる住人が一日いっぱいパソコンとにらめっこして仮想空間で仕事をしているというのは奇妙な感じもします。

これも時代なんでしょうか。

著作権はプレイヤー本人に帰属します

セカンドライフ先進国のアメリカでは、税金や諸権利などを含めた根本的な「法律」の整備を検討し始めています。
多額な収入、多くのパテントが存在するわけですから当然です。

セカンドライフの中には、経済活動の全てが存在しているのです。
ですから、セカンドライフ日本語版の上陸は、同様の現象がこの日本でも起こるということを認識しておかなくてはなりません。

法律の整備は(ほとんどの場合)事が起きてから必要に迫られてバタバタと行うのが常ですが、アメリカの前例があるわけですから早めの対策をお願いしたいです。

著作権についてはプレイヤー本人に帰属しますが、どう登録して保護するのか、盗作についての対応は、訴訟を起こすことについてなど不明な点が多いです。

セカンドライフ内での犯罪も取り締まっていかなくてはならないでしょう。
社会において「法と秩序」は最低限の必要事項ですから。

このへんの問題点を全て解決するにはもう少し時間が必要となるでしょうね。
セカンドライフが身近なパラレルワールドとして”普通に存在する”ようになる日は来るのでしょうか。

リアルとバーチャルの区別意識

セカンドライフ日本語版の解禁は、私たちにどんな影響をもたらすでしょうか。

ブログを見て回ると、セカンドライフを映画「マトリックス」にたとえる人が多いです。
衝撃的な内容の映画でしたが、全世界で360万人以上の利用者がいるセカンドライフはマトリックスと同じかもしれません。

リアルとバーチャルの区別意識が薄れ、「セカンドライフのなかでの生活が普通の状態」という人が増えるんでしょうか。
そのうち、映画さながらに、後頭部に電極カセットだけを差し込んでセカンドライフ内で生活するような人も現れるかもしれませんね、不気味です。

犯罪も増えそうです。
バーチャルの中ではある程度許されたわがままな反社会的行動を、そのまんま現実世界で実行してしまうみたいな事件が増えると思います。

セカンドライフは現在、日本人のほとんどが体験したことがないわけです。
日本国内でセカンドライフブームが到来しても、この仮想社会が軌道に乗るには時間が掛かるかもしれませんね。

100万ドル相当の大もうけ

セカンドライフに精通していて、実際にいろいろな取材をしているジャーナリスト「井上トシユキ」さんは以下のように語っています。

『すでにさまざまな商売が成立しています。映画の自主制作が趣味で、仮想世界に映画館を建てて自分の作品を上映したり、土地を買って開発し、高騰させてから売って100万ドル相当の大もうけをした人もいる。会員数は毎月30パーセント以上も急増しています。企業も続々と参入していて、英国のロイター通信は「セカンドライフ支局」を開設、仮想都市で起きた出来事や事件をニュースとして配信しています』

土地の売買は、TVでもやってました。
取材を受けたその日本人男性はセカンドライフ内の土地を転売して利益を得ているようです。

多くの人は、ベーシックアカウントを取得して普通にプレイしますが、土地を購入するにはプレミアムアカウントにアップグレードします。

セカンドライフの中で、何か事業や行動をするには土地が必要なので購入する必要があるのです。
512平方メートルまでは追加料金無しで所有できます。
これを越えると土地使用料が発生しますので注意してください。

このように土地の売買一つとってもビジネスが展開されていて非常に興味深いです。

仮想社会のビックウェーブ

セカンドライフのプレイヤー割合はどうなっているのでしょうか。

現時点では、発祥国アメリカがトップで約50パーセントを占めています。
第2位はヨーロッパの20パーセント、続いてアジア諸国11パーセントです。

日本人の参加は1万5千人ほどといわれていますが、セカンドライフ日本語版の上陸に伴って100万単位で激増するでしょう。
ミクシーの比ではありません。
あっという間に、「2人に1人はセカンドライフ経験者」となる可能性すらあります。

この広がりを見越して、日本国内企業の動きも活発化しています。
広告代理店の大手「電通」や「博報堂」の関連会社がこのセカンドライフ関連の事業を手がけると最近発表しました。
広告代理店が動き出すということは、大手企業が広告を発信することを意味しているわけです。

そうすれば、大量の資金がセカンドライフに流れることになります。
そして、一般ユーザーが増加します。
このように雪だるま式にセカンドライフ日本語版が成長していくシナリオを私は予想しています。

はたして、仮想社会のビックウェーブは巻き起こるでしょうか。

セカンドライフ内で就職希望

セカンドライフ日本語版を首を長くして楽しみにしています。

私は日本での大ブーム間違い無しと見ています。
クラスの友人達の間でも話題持ちきりですし。

過去にインターネットのオンラインゲームをやり込んだ経験から言って、このセカンドライフの完成度とシステムは今までにない新しい物です。
ネット上の仮想世界を、これほどまでに現実世界とリンクした前例はありませんよね。

携帯電話やインターネットがあっという間に広まったように、セカンドライフが普通に”生活の必需品”となることも十分にあり得ると思います。
アメリカでは、セカンドライフに依存して生活の糧を得ている人たちが現実にいるのですから。

私の知人にセカンドライフの体験者がいるのですが、「下手なアルバイトをするくらいなら、セカンドライフ内で働いた方が収入が高い」と言い切っていました。
英語が堪能な彼だからできる技ですが、セカンドライフ日本語版が解禁になれば、この日本でも同じ現象が起きると思います。

驚くことに、セカンドライフ内での著作権はユーザー(プレーヤー)のものとなるんです。

来年卒業なので、実際に可能なら私もセカンドライフ内で就職し、一旗揚げたいなと目論んでいる今日この頃です。

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